なんのために結婚するの?

高1の時、クラスメートに1浪した男子がいました。昼食代をもらっておきながらお昼ご飯は食べずに済ませ、貯めたお金でレコードを買っていました。ロックにとても詳しかったです。

もともとのキャラクターなのか1歳年上だからかわかりませんが、おにいさんは何でも知ってるんだよ風を吹かせることが多かったです。

ある日、その彼が周囲にフォロワーを集めてぶっていました。「結婚ってタダでやるためにするもんだよ」と。フォロワーたちは「さすが教祖さまは言うことが違う!」という目をしています。っつか、高1の時点で「やった」経験のある男子はどれだけいるものか。件の教祖さまも絶對にまだだったと思います。

 

タダでするために結婚する。

 

フェミの方が聞いたら(フェミじゃなくてもか)頭に血がのぼりそうなフレーズですが、教祖くんはきっとお金を介在させないと(つまり風俗)自分はセックスできないと思っていたのでしょう。それは正しい認識だったと思いますが。

 

が、後年教祖くんが結婚していると風の噂に聞き、よかったね、タダでやれる相手が見つかって。っつか、もしも相手が専業主婦だったらそれはタダじゃないよ。専業主婦さんが生きていくことで発生する諸々の費用を教祖くんは担ってることになるんだよ、と思った私を許してください。

 

さて、みなさんご存知のように(知らんか)私は長く自分の人生に結婚などがやってくるとは微塵も思っておりませんでした。結婚とは合法的に子供を持つための手段、と明言しておりました(シングルマザーとかとても珍しかった時代です)。子供を持つ気がない人が結婚するのがものすごく不思議でした。子供いらんのやったら結婚せんでええやん、と思ってました。

 

幸せな夫婦など周囲に皆無だったのに、結婚したいと思うはずがありませんやんねー。

 

そんな私が(どんな?)なぜ結婚してしまったのか、2つ理由があります。

 

その1:お金を返して欲しかった

 

同棲生活10年以上、知人友人から「ごくちゃん」と呼ばれる穀潰しの彼にはかなりの金額を費やしていました。別れてしまったらそれは無駄金となるだけですやんね!なんとしても取り戻さなくては。私が彼に費やした分を、今度は彼に私に費やさせなくては、と思ったのです。

 

その2:仕事に疲れた

 

仕事で頑張ってる人をすることに疲れました。仕事だけじゃなくて、奥さんとかって要素を自分に取り込んでもいいんじゃないの?と思いました。実家に帰りたくがないために大学を辞めて元拝とくっつき、今度は仕事がいやになったので結婚に走りました。

 

何かから逃げると、必ず追いかけられます。逃げ出す手段としての結婚がわかりやすい幸せを伴うはずもないのです。

 

お金を返して貰うからには経済力がないとダメです。仕事に専念しなくていいように、奥さんをしたいのだったらやはり奥さんを養える経済力のある人でないとダメです。

 

経済力のない人とくっついたってそれが叶えられるはずもないのです。私は大いに間違っていました。

 

求めるもの:お金、養ってくれること、を満たす相手として、元拝はまったく、まーっったく条件を満たしてはいないのですよ。選択ミスもいいとこです。

 

さて、今日の本題です。

あなたは一体なんのために結婚するのか


なんのために、がはっきりすれば、誰と結婚すべきか、がはっきりします。

 

お金のためでもいいのです、セックスのためでもいいのです。

 

求めるものを満たしてくれる結婚なら、それは幸せな結婚です。

 

が。

 

求めているものを満たしてくれてるはずの結婚なのに、もしもそれが幸せな結婚でないのならば、見直すポイントがもいっこあります。

 

あなたが求めているもの、それほんとに必要なの?

 

それ、ほんとにあなたを幸せにしてくれるの?

 

さー、いつものメタアウトカムのお話となります。

 

なぜ結婚をしたいと思うのか

 

結婚することで何が得られるのか

 

さて、ここでまたありがちなミスがですね、目的と動機を取り違えることです。結婚することでお金やセックスが得られる、だったらそれは動機ではなくて目的ではないか。

 

では、その場合の動機とはなになのか。

 

お金やセックスがないことによって生じた欠落感です。するとお金やセックスはそれを埋めるための手段です。

 

すると。

 

お金やセックスがないことによって生じた欠落感が満たされます。それが満たされた結果やってくるもの、充足感なり安心感なり劣等感からの解放だったり、それらを得ることが目的となります。

 

結婚はお金やセックスを得るための手段ではなくて、安心感などほんとうに自分を満たすものを得るための手段です。

 

お金、セックスという枝葉にこだわってしまっていると、安心という大きなものを見逃してしまうのですね。木を見て森を見ず、とはこういうことですかねっ。

 

今から結婚しようとしている人も、結婚が現時点で煮詰まってる人も、結婚の動機と目的をもっかい見直すことをおすすめします。

 

とくに婚活業者に大枚払おうとしてる方、手段として業者を利用されるならなおさらのこと、ですよ。

発達障害について、自分の中でようやくまとまりました。あとはこれをテキストにするだけ。

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コメント: 2
  • #1

    ひつ (金曜日, 12 8月 2016 21:51)

    結婚の理由目的は

    自分の本当の家族をもちたかったから


    夫と二人だけならうまくいってますが
    義父、義理兄の、存在が
    全てをぶち壊します

    夫は義父や義兄に何も言えない
    気弱な人間なのです

    義父を消してしまいたい
    私たちの家庭の邪魔をする義父、義兄を消したいです

  • #2

    いまぷ (土曜日, 13 8月 2016 09:22)

    ブログに書きますわー