【お題】高畑裕太の事件について感じたことを知りたい

はい、では病み上がりお題その3です。

 始めにお断り。ウチはテレビがないので、高畑裕太の事件についてはネットで流れてきたものを見ただけです。高畑淳子という人がどんな女優さんかもまったく知りませんし、高畑裕太については今回初めてその存在を知りました。記者会見も見てないです。

お題を頂戴しました、「いまぷさんの感じたこと知りたいかもです(原文ママ)」。何について?高畑事件について。

えー、ほんまネットでしか事件について触れることがなかったので、触れて一番フィットしたのはこれ。

 

「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」ジェーンさんからの電話

 

やっぱ一番おかしいと思うのは、この問題が強姦という犯罪であるのにいつのまにか母子の関係の問題になってしまっていること。そして「何があっても私は母親だ」という発言ばかりがクローズアップされていること。

 

親は親です、何があろうとその関係に変わりはありません。おまえなんか親でもなければ子でもない!と断絶宣言するのでなければね。で、親でい続けるとはなにか、それがフォローやケアをし続けること、ということなんですかね。

 

いい年した大人になんで親が、ということはさんざん言われてますので、まー、そのあたりはやりたい人がやりたいようにやればいいかと思うのですが。

 

ただ、芸能人のプライバシーについては、普段はプライバシーを切り売りしてるのに、いざなんかあったら、プライバシーの侵害だ、みたいに暗幕はるのはずるいと思います。

 

もいっこ、フィットしたやつ。

 

石原良純、高畑容疑者は「二世のエリートだった」

 

元ネタ見つけられないんですが、普通は本業のとこから地味に始めて、あとから際立ったキャラを出せるようになるのに、いきなり珍獣の部分ばかりで受けてしまって、そのキャラばかりが求められるようになったのはまずかった、ってのも納得しました。

 

この事件というか記者会見騒ぎで真っ先に頭に浮かんだのが宮崎学でしてね。

 

宮崎学はこんな著書があるくらい、おかあさんとの繋がりが強い人です。

 

 

 

 

突破者の母―グレートマザー  /宮崎 学

 

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まあ、なんですか、ぶっちゃけ元拝ですわ、元拝。元拝のマザコンぶりへのむかつきを思い出したわけですわ。宮崎学センセと一緒にしては失礼ですが、母親の庇護に対して全面的な肯定ってとこに等しいものを感じて(むかついたの)です。

 

みなさんご存じのように(知らんか)私のマザコンの定義とは、母親の機能を母親以外の女性に求める人、です。ママ大好き!はいいんですよ。

 

男性が女性に対して母親か飲み屋の女性以外の機能を求めない、というのは日本男性に根強くある悪しき問題でしたが、男性に対して犠牲を払うことのみが美徳とされていること、それをできることがえらいとされていること、その図式は再生産され続けているのだなー、と知らされましたよ。

 

あ、これもフィットしたやつ。

母は子供のために身を呈する、ということが相変わらず美談として求められているのだなー、うっぜー、が今回の感想であります。

 

蛇足な思い出しむかつき:元拝がお金のことでやらかしてくれたとき、向こうのおとうさんがですね、「わしは誰がなんと言おうと息子を信じる」って言ったんですけど、その発言に元拝は「おとんが俺をこんなに信じてくれてる!」って感動してたんですけど、いやいや、やらかしたってのは事実ですからね、そのことに対してどう責任をとってくれるんですか?とドン引きしていた私を許してください。叱るべきとこでちゃんと叱れないのはあかんやろ、子供が勘違いするだけやろ、と思ったですよ。以来、親が無条件に子供を信じる的図式にはなんか冷めたものを持ってしまいました。それは自分の子供に対してもですけどね。あんたがなんかしたんちゃう?みたいな。

 

※私怨ゆえにいつもにまして口汚くなってしまっていることお詫びもうしあげます

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コメント: 4
  • #1

    (土曜日, 03 9月 2016 11:00)

    >親が無条件に子供を信じる的図式にはなんか冷めたものを持ってしまいました。
    その感覚、自分に対する父親の態度に対して昔からある気がします。
    そのせいか他人でも無条件に褒めたりしてくる人を信用できないんですよねー
    ちゃんと見て褒めてくれてるのかそうでないのか見極めれてるかといえばアレなんですが。

  • #2

    いまぷ (土曜日, 03 9月 2016 11:44)

    結局は「何が」じゃなくて
    「誰からか」なわけですよね。
    いいじゃん!と言われてて
    受け入れられる人と、
    そうでない人、
    その違いです。
    私も母からいろいろ言われて
    あんたが私の何しってんねん、って思いましたし。
    チビに対しては、絶対的に信用できるとこと
    そうでないとこがありますねー。
    やっぱ共有するものがないと
    その人からの言葉はうけとれないですよ。

  • #3

    アキヤマ (土曜日, 10 9月 2016 23:42)

    会見を視聴した世間は、私が育てた子供がもしこういう事件を起こしたらどうしよう?という子育てに正解は無いから明日は我が身かもしれない!という不安を題材に取りあげている状態でした。

    示談成立後、不起訴で釈放とニュースが流れました。

    この時、示談に被害者が応じたのは、ネットに情報が流出すると、もしかしたら例えば100歳で寿命がきて亡くなった60年後も、ネットに流出した情報は何時でも何処でも誰にでも観れる状態に有って、その心労がずっと続くということを推測したのではないか?と思いました。

    この事件は裁判員裁判で行われるという情報が有りました。

    お話は変わりますが、この事件により格ホテルは、ホテル勤務者に対して事件に巻き込まれないような対策を実施していますか?

    どの年代の女性も、事件の被害者になりたくないので、格ホテルが実施している対策を知りたいと思うのでブログ記事リクエストします。

  • #4

    いまぷ (日曜日, 11 9月 2016 13:36)

    すいません、「格」ホテルの意味がわかりません。