だらしなくなってしまったのはなぜ?

「だらしない」の「だらし」って一体なんですかね?知らなかったのでググりました。

うわー、びっくり!こんな由来だったとは。

だらしないって真っ先に頭に浮かぶ光景は、服が脱ぎ捨てられているとこですかね。台所に洗い物がたまってるとかね。ま、「片付いてない」は「だらしない」に含まれてはいますけど、イコールではないですよね。

命式の説明をさせていただきながら、自分の性格で気になるとこありますか?とお尋ねしたら、「だらしない」と即答されました。

 

どんなとこがだらしないのですか?

 

やろうと決めたことができない、と。

 

勉強しよう、貯金しよう、そう決めたのにできない。

 

勉強と貯金は、夢をかなえるために必要なものでした。かなりハードルの高いものだったし、目指す根拠となるものがいまひとつはっきりしなかったのですが、サイコロさんがその目標に進むことを絶賛大ゴーサインだったのです。

 

サイコロさんには逆らえませんからね!

 

目的地にたどりつくための進捗が遅れていることに対して、「だらしない」と自分を責めていらっしゃるのです。

 

その夢、ずっとお小さいころから目的とされていました。では、そのために勉強したのか、というとしていないそうなのです。それをまた自責されるのです。

 

不思議ですよねー、そうも強い思いを抱いていらっしゃるのに、そのためのアクションが起こせていない。

 

呪いの言葉がありましたよ。

 

あんたは「だらしない」から、と呪いをかけたのはおかあさま。

おかあさまは、部屋を片付けないとか勉強しないとかについて「だらしない」と娘を責めたのではありません。自分が娘に望むことを娘が思ったように遂行しなかった時に「だらしない」と責めたのです。

 

さあ、どんな呪いをかけられてしまったかわかりますか?

 

自分がやりたいことをやるのは「だらしない」のです。母から強いられた、やりたくないことをやることが「だらしなくない」ことなのです。

 

やりたいことをやることは、だらしなくてダメ、とインプットされてしまっていました。

 

母の望む「だらしなくない子」をするためには、自分のやりたいことをやってはいけないのです。やりたいことをやったら「だらしない」のです。

 

この「だらしない」だけが残ってしまいました。私ってだらしなくていいもーん、と開き直れたら、やりたいことがやれたのです。

 

でも。

 

だらしない、とおかあさまからジャッジされた痛みが、「やりたいことをやる」ことから引き離してしまったのです。

 

恐るべし、母の呪い!!

 

今回は「だらしない」という言葉が決め手になりました。勉強できない、貯金できない、という現象を「やる気がおきない」と表現される方も多いことでしょう。

 

やる気がおきない、とは、やる気を起こして得られるはずの成果を自分に許さない、というものです。

 

私はそれを掴んではいけない、成功してはいけない。そのためにありとあらゆる手段を講じて、自らを成功から遠ざけるのですよ。

 

私にはそんな資格はない、私なんか価値がない、ダメ人間です、との更なる上書きのために「やる気がおきない」とか「だらしない」といういわば着ぐるみ、本来の力を発揮しない偽りの自分をやってしまうのです。

 

呪いのために。

 

本来のリソースを100%発揮していないあなたは、いわば眠れる獅子です。おっと、眠っているのは獅子ではなくて美女だ。あなたの目を覚まさせてくれる王子さまのキス、早く受け取ってくださいね。

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