小唄の会にいってきました!

どなたも憶えていらっしゃらないと思いますが、去年の夏に小唄の初体験をしました。

参考エントリー:手段と目的のすり替え

昨日はめでたく(めでたいのか?)2度目の体験となりました。 

小唄美爽会の「お弾き初め」、

会主は 春日とよ美爽先生 です。

ひょんなことからとよ美爽先生にお着物をいただけることになったのですが、みなさんご存知のように(知らんか)私が持ってる着物って洗濯機で洗えるポリエステルの着物ばっかりじゃないですかー。いいお着物いただいても合わせるものがないんですよね。それでお着物いただける機会があってもお断りしてたんですよ。合わせる帯も帯締めも帯揚げもないから、と。

 

そしたらですね!!一式いただけることになりましてね!!!!一式どころか二式も三式もいただけましてね!!!!!!!!

もう着物生活がごっつい充実してますよっ。私なんかがこんないいお着物いただいていいのかしら、と腰がひけたのですが、容れ物から先に充実させて、後から中身を、という感じです。

 

しかしねー、やっぱ本物は違いますね、いい着物きてるとね、呉服屋の人が店からでてくる、東門とか歩いてたら振り返られる、いやー、これが本物の威力か、とおののいています。ごめんね、着てるのがこんなへっぽこの私で。はやく着物に負けないようにしっかりしますよ。

 

というわけで(どういう?)昨日の小唄の会、いただいたお着物を着て参戦してまいりました。

↑ 春日とよ美爽先生です。御歳90歳ですよ!!ご出身は神戸ですが、東京生活が長いので言葉はちゃきちゃきの江戸っ子って感じです。

 

もともとは関東の江戸小唄、それを神戸に定着させるのはそう簡単なことではなかったようです。小唄とは粋の文化だ、神戸は粋じゃなくてハイカラだからね、とおっしゃったのが、なるほどねー、でした。

お弟子さんが唄われる際には先生が三味線(糸、といいます)を担当されたのですが、唄い手によってキーが違うじゃないですか、そのたびにチューニングを変えられるのですけど、それがもう鬼(褒め言葉)でしてね!!ギターだったら安直にカポタスト使いますけど、実に微妙な調整をされてました。

最年少、10歳のお嬢さんです。弟さんが生まれたときは、子守唄に小唄を唄ってたそうですよ!!

お弟子さんの桂わかばさんです。落語の一席もありました。出囃子をとよ美爽先生が演奏されたのですが、どえらいかっこよかったです。

おすすめボイストレーナーの「発声屋」さんです。

小唄の世界でのお名前は春日豊爽鶴です。

 

私が神戸に来たばかりの頃は花隈のあたりにはまだ料亭があって、芸者さんが三味線かかえて歩いてるって光景が珍しくなかったんですよ。

 

小唄について語れる何も持ち合わせてはおりませんが、上等な和菓子を味わったような豊穣な時間でありました。

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