【発達障害】アスペルガーでごめんなさい

えー、昨日は勢いで書き散らしてしまいましたが、削除して書き直しました。

 

ネットではアスペだとか糖質だとか池沼だとか失礼にもほどがある名称がはびこっていますが、いったいどういう状態の人に対してそういう侮蔑的な名称が使用されているのでしょうか。

 

どんな人に対してそう言いたくなりますか?

 

みなさんご存知のように(知らんか)私は発達障害という言葉を使うことにずっと抵抗があります。世間ではどのような状態に対して発達障害という診断名がくだされているのか、私はどのように対応すればいいのか、だいたいまとまってきてそろそろブログに書けるかな、と思っていた矢先にですね、なんと私自身が発達障害とのジャッジをくだされました。

 

アスペルガーなんですって。

 

自分のことをアスペルガーだと思ったことないんですか?と言われ、自分どころか他者のこともアスペルガーだと思ったことないよ!

 

コネクトロンにも「発達障害かも」というご相談が多いですが、その疑惑を持たれるきっかけってのほとんどがポカミスの多発です。これ、おかしいかも、と医療機関を受診されたらなんやかんや検査されて発達障害とジャッジがくだされる。

 

発達障害にもいろいろありますが、なぜ私はアスペルガーと目されたのか。

 

空気を読まない、こだわりが強い、迎合性に乏しい、自分でも十二分に自覚があることですが、これらがアスペルガーと見なされた根拠らしいのです。

 

で、ちょっと言い訳をさせていただくと、私が空気を読めてないことがあるなら、実はそれあえてやってます。多数派にはなれないとわかった時から、あえて少数派の道を歩んでいます。だって「普通」になれないし、多数派の中で勝負しても勝てないし、だったらイロモノになってしまえ、なんですが、悲しいことに私にはイロモノに徹するだけの強烈なキャラもない。ここんとこ、ずーっと隔靴掻痒なんですよ。

 

じゃあ普通ってなによ?

 

これはブログ1本分のボリュームになってしまうのでここでは控えます。

 

そして私は「普通」になれないことにものすごい負い目、欠落感を抱いています。もとい、抱いていました。自分にOKを出せるようになってから、自分嫌い病を克服してからは(世間からはそうは見えないかもしれませんが)自分のキャラは好きになったのです。

 

なので「空気を読めないこと」、「こだわりが強いこと」、「迎合性に乏しいこと」に対して自分が辛くなることはそうないのです。なので問題はそう強くないと思っていたら。

 

ら。

 

あなたは平気でもまわりは違うかも、という恐ろしい指摘を受けまして。

 

発達障害がらみのトラブル、振り回される周囲の人と自覚なく振り回してしまう本人、双方からの訴えがありますね。

 

病名がつくことについてこれまでも何回か書いてましたが、最近新聞で読んだものがすごく納得で、50すぎのご夫婦、ご主人に発達障害の診断が下され奥様がとても納得して楽になった、と。これまでの夫の理不尽な言動は病気の「せい」だったんだ。夫を受け入れられるようになった、と。

 

夫を責めなくて済むようになるというのはものすごい解放なのでしょうね。

 

本人が病名をくだされて楽になるのはわかるのですよ、それこそ病気の「せい」なんだ、自分は悪くないのだ、と罪悪感から解放されますよね。病気の自覚がなければ本人はやってることがわかってないから、どれだけ周囲を振り回しているかがわからない。振り回しているのはわかっても、なぜそうなるのかがわからない。

 

いわば私はその状態らしいですよ。

 

ごめんなさい、みんな。私が空気を読めなくてこだわりが強くて迎合性に乏しいことで迷惑かけてたなら。

 

振り回されている周囲の他者の最たるものがチビではないかという指摘は私を奈落の底に突き落としましてね。

 

自分をアスペルガーだと認めたなら、チビとのことで自分を責めることもなくなるであろう、という考えであることはわかるのですが、私の空気が読めないこと・こだわりが強いこと・迎合性に乏しいことってそんなに重症なの?と頭かかえました。

 

だってその3点セットが重症な人、なんぼでもおるやんねー。

 

と思ったら。

 

それはあくまで私の感覚であって、周囲はどう感じてることやら、と。つまり、その方にとって私の3点セットはとても重症に感じられる、ということですよね。

 

ご自身も幼少時から「変わっている」と言われ続け、そのことに折り合いをつけれたのがアスペルガーなのでは、と認めることだったそう。なので、いまぷさんも認めたら楽になれるよ、ということなんでしょうけど。

 

発達障害とは脳の機能のトラブルによるもの、ということになってますが、たしかに脳の機能の欠損によって発達障害は引き起こされるのでしょうけれど、発達障害と診断する基準になるもの、3点セットをはじめとしてですね、これがあったら発達障害と診断できる、というものはありますが、これだから発達障害ではない、と診断するものはないそうなのですよ。なのでボーダーの部分が非常にグレー。

 

これが私がずっとこだわってるとこです。空気を読めない人、こだわりが強い人、団体生活が苦手な人、それらの要素を持つ人をすべからく発達障害にしてしまっていいのか?と。

 

私はこの3点セットについては、当然小さい頃の穴ぼこに原因を求めにいきます。心療内科で病名がついた方も、コネクトロンで断薬していただけたり、症状が軽減したりできてます。

 

脳の機能障害が原因だ、とされてしまうと、私がやっていることが根底から覆されてしまうのですよね。

 

脳の障害でないのであれば、私にもできることはあるのです。脳の障害だったら、私は手は出せないのです。

 

私は穴ぼこ埋めてちっちゃいちゃんをヨシヨシするんだよ!と揺るぎなく思えていたのですが、もしも私に脳の欠損があってアスペルガーの症状があり、それに自覚がなくてチビを傷つけていた、周囲の人も振り回していた、と思ったらいたたまれなくてですね!穴ほって埋まりたくなりましたよ!!

 

だって実際、私の脳は壊れているので。でもそれは30歳の頃です。

参考エントリー:溺れる者は藁をも掴む(最終回)~スピはボキャ貧

 

だったら幼少時のことはどうなるの?ですよねー。生まれつき壊れていたら?という問いかけに、絶対に壊れていなかった、とは答えられませんでした。

 

脳のどっかが壊れてるんじゃないか、と思わせるくらいに私の言動はダメダメだったようです。そしてそれがチビに負担であったということ。

 

だってアスペルガーだから仕方ないじゃん。

 

おお、これはいい言い訳になるな。

 

空が青いのも郵便ポストが赤いのもアスペルガーなせいなのよ。脳が壊れているせいなのよ。

 

 まあ、昨日からかなり凹みましたが、私にわざわざそれを告げてくださったのはご自分がアスペルガーだから仕方ない、と言い聞かせたことで、言い聞かせざるを得なかったことへの痛みがあるからなんじゃないの?というのが正直なところ。

 

通りすがりの野良犬に噛み付かれた感じ。そのわりにはダメージでかすぎ。

 

 

あ、最後に悪態をついたらちょっと元気でたwww

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