1)好きな漫画をdisられた子の末路〜リフレーミング

自分自身をdisられるよりですね、自分の好きなものをdisられるほうがダメージでかいことないですか?だってそれは、自分と自分の好きなものの2つをdisられることになるのですから、ダメージ倍増ハンパないですよねっ。

いや、3つだ、3つ。自分と、自分の好きなものと、好きという気持ち、この3つだよっ。

 

自分自身以外の、自分の好きなものをdisられたがためにダメポ沼に長く沈み込んでいらっしゃる方に立て続けに遭遇いたしました。いや、その絶望の深さときたら!!

 

そのダメポぶりがすさまじかったので、おひとりの方にブログに書かせて貰えないかとお願いしましたところご快諾いただけましたので、セッションの流れというよりも、私が「なるほどー」と感じたポイントについて重点的に書かせていただきます。

 

テーマは3つ。

その1:リフレーミング


Aさんとしましょう、Aさんはですね、サブカルから歴史、まっとうな美学といろんな分野にたいへん造詣が深くていらっしゃいます。身につけるもの、身の回りのもの、いずれもご自身の美意識がいかんなく発揮されている素敵なものばかりです。

 

ご本人さまもとてもチャーミングで、まー、言うと嫌がられるんですけど、「愛らしい」のですよ。最近は愛らしさに加えて、大人びた雰囲気も醸し出されるようになり、お会いするたび「また素敵になっちゃって!」と、思わずバンバンしちゃうのですが。

が。

 

それをことごとく否定されるのですよっ。

 

かわいいね、と言ったなら、歳相応のしっとり感がない、とか

 

大人っぽくなったね、と言ったなら、老けてきましたから、とか

 

一事が万事こんな感じなんですよ。

 

かわいいね、と言ったら、かわいくない!ではなくて

 

大人っぽくなったね、と言ったなら、大人っぽくない!ではなくて

 

そう、ただの否定ではなくてリフレーミングなんです。

 

ベタな例えで言うなら、コップに半分だけある水を、半分しかない、ととらえるか、半分もある、ととらえるか、みたいなもんですね。

ただの否定でないとこに、Aさんのボキャブラリーの豊富さがうかがえるわけですが。

 

始めのうちは、受け取って貰えないことにプチ凹みもしましたが、あまりに延々と続くのでもはや感嘆してしまいましてね!!

 

チャンピオン、チャンピオンだよっ、自分disりのっ。

 

リフレーミング選手権自分disりの部、神戸市代表だよ!!

 

切り返しの鋭さも、頭の回転の良さゆえなんですが、それを言ったらまた、性格が悪いだけ、とかって返されますし。

 

つまりリフレーミングというのは、実態に変化はなく、見方を変えるだけなんですね。

 

もとい。

 

見方は変わってなくても、その表現を変えればいいんですよ。

 

その表現を変えるために、語彙は豊富なほうがいいんです。

リフレーミングは言わば「言い聞かせ」です。その言い聞かせを受け取れるか否か。

 

穴ぼこの埋まり度合いにもよりますし、誰から提示されたものか、ということも大きい要素でしょう。

成功を収めるために 神に力を願ったのに

弱くなってしまった 謙遜を学ぶように

偉大なことをするために 神に健康 願ったのに

病気になってしまった 神の心にかなうように

 

このリフレーミングを躊躇なく受け取れるのなら、穴ぼこはほぼ埋まっているといっていいかもしれませんね。

 

許せ、といわれて許せるのですよ。

 

ポジなベクトルへのリフレーミングができない方は、許せと言われて許せるなら警察いらんわい!という状態です。

 

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