続)「生理的にイヤ」なのはなぜ?

これ の続き。

あれは30代前半の頃、職場の同世代の同僚で宅急便の出し方がわからない、という人が居ました。出したことがない、というのです。ちょっと驚きましたが、知らないものはわからなくて当然。30何年間、たまたま宅急便を出すという機会がなかっただけなのだろう、と思いました。

宅急便の出し方を知らないことについて、彼女を責めようなどと微塵も思いませんでした(当然。

 

この考えをですね、なんとかシワシワブラウス事件に当てはめようと努力したのですよ。職場にシワシワブラウスはふさわしくないということを、Aさんは40何年間の人生で知る機会がなかったのだ。そして、ダメだと指摘されてもなぜそれがダメなのかを納得する思考回路を持つ機会がなかったのだ、と。

 

私自身、いい年になって知らないこと、なぜ何十年もそれを知る機会がなかったのか、ということに向き合わされることが多く、それは環境のなせるわざでしかなかったのだよ、と自己弁護できることがあったのですよ。

 

が。

 

どうにも納得できません。

 

ブログをなかなかまとめることが出来なかったのは、シワシワブラウス事件(長いのでシワブラ事件と以降略すことにします)について語ることがAさんを一方的にdisることになってはまずい、と思ったからです。が、汎用性のある結論にたどりつけたので、書くことにしたのです。

 

とは言いながら、Aさんを裁く的な表現がどうしても出てくること、ご容赦ください。

 

私がバイトを始めたときは、外に出て働くのが8年ぶりでした。初日で音をあげたのですよ!Aさんは20年ぶり、さぞかしお疲れだろうと声をかけたら、「PTAで動き回ってたから大丈夫です」と。

 

不安的中。Aさんが採用となって、私が何より恐れていたのはPTA的なものがもたらされることだったのですよ!!

 

チビの幼稚園から高校まで、私は文句たれながらも役員をすることが多かったのですが、PTAの何がイヤだったといって、ひとりで出来る仕事にわざわざ複数の手をかけることと(仲良しごっこのため)、会話が子供とダンナのことしかなかったこと、そして強制される仏壇菓子。そんな時間あったらさっさと帰りたいねん!といつも腹の中で思いながら実行できないのが情けないとこでした。

 

そんなにハードなPTAだったのかしら、そんなにPTAに打ち込んでいたのかしら。いわゆるPTAママさんであるなら、それだけで私の苦手な人種です。

 

主婦業はずっとされてるから、細かいとこに気はつくし、さぼるわけでもなし、仕事ぶりの一部だけ見てたら何の問題もないんですけど、なんか意思疎通がうまくいかないのです。伝わらないのです。

 

イライラがたまってきました。それは実にたやすく、顔を見るのもイヤ、という状態になってしまったのです。

 

自分でもこれはおかしい、と思いました。人の好き嫌いは激しいほうですが、こんなにも相手に対して嫌悪感を持ったのは初めてといってもよく、なにより不思議だったのは「イヤ」の根拠をはっきりさせられなかったことなのです。

 

いい年して職場でうまくやれないダメな自分、とダメポ沼にはまりこんでしまいました。でも、Aさんがイヤ、という気持ちはどうにも抑えることが出来ないのです。

 

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