職場が「へんな人」ばかりなのはなぜ?

 

まずは復習です。

引寄せの法則はアジを釣るのと同じです

 

引寄せの法則=カラーバス効果、と断言します。

 

負の連鎖はなぜあるのか、虐待されていた子はなぜDV妻になっちゃうのか。

みーんなカラーバス効果のせいです。「負」や「虐待」の概念が存在しない世界で育った子は、そういうものとは無縁になってしまうのです。

 

30代女性さま、セッションの内容をブログ化させていただくことご快諾いただけました、ありがとうございます!

 

職場の人間関係のお悩み、というか、無能な人がいて困る、イライラしてしょーがない!とお気持ちを出されます。

 

職場で発生した感情はわりと素で発露なさっているようです。不快なことがあれば原因となったものに対して怒りを表すし、無能な人にはそんなんじゃ困ります!と注意をされます。感情を出さないことがヨシとされる環境では、そうやって出すことに対してどうしても「怒ってばっかり」と見なされてしまいがちなそう。

 

ご自身も感情を制御できないことに罪悪感としんどさを抱いていらっしゃいます。

 

復習もいっこ。

怒らなくて済むための魔法の言葉

怒るとは、自分が大切なものを大切に扱って貰えなかったことへの抗議です。因果の因は「大切なものを粗末に扱われたこと」、果は「怒る」です。目の前にあるのは果ですから、つい因を忘れちゃうのですよねー。怒りだけが残って不愉快。因を、大切なものの存在を思い出せばいいのです。

 

セッションの目標を「損なわれて腹がたつ大切なものを見つけること」としました。

 

職場の話をうかがうと、「へん」で「無能」な人しかいないのですよ。よくぞ、こうも取り揃えたな、と感心するくらい。無能な人の中で有能さが消耗されている、取り扱いに困る人の中で常識人である部分が対応に疲れている。「へん」な人がいなければ消耗することなく、損なわれることなくいられる。

 

うん、問題は「へん」な人です。

 

「へん」な人ばっかいるということは、引寄せているということ、カラーバス効果が発動しているということです。

 

「A主任と私、似てると思うんです。私もへんだから、へんな人が寄ってくるのかな、と」

 

これは重要発言!では、どういう部分に対して「へん」だと思うのか、それをお尋ねしたところ、人との距離をとることに困難を感じる、いわゆるコミュ障的なものであると言われたのですが、それは「果」です。コミュ障にさせてしまった「因」があるはずです。

 

もっと突っ込むと、「へん」のイメージに具体的なものが出てきました。こういう人を「へん」だと思う、というものが。

まー、多くの人が「へん」と感じるものでした。それを「へん」と感じることに罪悪感など抱かなくていいと思うのですが。

 

が。

 

罪悪感というのは、してはいけないことをしてしまったことへの自責です。では、してはいけないことを他者がしている場合は?

 

それは裁きとなります。

 

「へん」な人を「へん」と思うことへの罪悪感は、「へん」だとジャッジした人への裁きでもあるのです。

 

間違った「へん」をインプットしたのは誰か。

 

おかあさまでした。

 

んー、ちょっと例えに困るのですが、電波系とでもいいますか、公共の場で自分の頭の中身を出すことに躊躇しない人とでもいいますか、その言動に奇異なものを感じさせる人っていますよねー。

 

おかあさまは「電車の中でへんな人がいたら、車両を変わりなさい」と言われたそうです。危険なもの、関わりをもってはいけないもの、と目されているのです。

 

そこで、「そうか、じゃあへんな人には気をつけよう!」となればいいのですが、子どもの正義感のようなものが、自分の母親がそういう排他的な言動をすることに異議を唱えたのですね。

 

でも、もちろんそれをおかあさまに訴えることはできません。

 

「へん」な人は、その距離をとりあぐねる難しい存在として頭の中に住み着いてしまったのです。

 

何が、ではなくて、誰からか。

これがおかあさまでなければ、そうも強く「へん」がインプットされることはなかったかもしれません。

 

おかあさまは、ご自身の正義を理不尽に押し付ける人でした。娘が自分の正義に従わない、自分の意に沿わない言動をした場合、それは「始末が悪い」とジャッジされてしまっていました。

 

自分の意向との些細なギャップをうるさく責めます。しつこい攻撃に、ガードをするようになってしまいました。それは過敏なガードが。

 

指摘されることがとてもお嫌いだそうで、指摘とまではいかなくても、他者からの(たわいのない)言葉の投げかけもそれは過敏な部分に障ってしまうので、それがコミュニケーションにおける阻害となっていたのでしょうね。

 

誰も私に触らないで!!

 

さて、見つかった宝物はなんでしょうか。

 

それは正義感。この方をずっと苦しめていた怒り、それは正義感ゆえだったのですねー。

 

それ、あかんのちゃう?

正義ではないと思われたことに対して出せなかった抗議の声、それはもともと守りたかったものの姿を忘れさせ、怒りのマグマだけを残すこととなってしまっていました。

 

怒るって、大切なものを守るための手段。

 

あなたが守りたかったものは何ですか?

 

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