ちょっと青酸カリ飲んでくる

みなさんご存知のように(知らんか)私は家にいる時間のほとんどをiMacの前ですごし、そしてiMacはツイッター専用機と言っても過言ではない状態です。

 

ツイッターのタイムラインは最新のものを上に表示します。過去のツイートは遡って見なくてはなりません。

 

こんなツイートが目に入りました。

ちょっと青酸◯リ飲んでくる

 

これはただ事ではありません!そもそも青酸カリってどこで手に入るの(違。

 

タイムラインを遡りました。

それじゃないんだよ、いやそれでもいいけど、もう1個高いとこにある、もしくは別の形のアレが欲しいんだよ。

 

いや、でも私の力とか身分とか立場的には、1個下のほうがいいよ。

 

ふさわしいし、1個下なたら取りやすいしさ、とか考えながら掴んだものは結構「どうでも(いいもの)だったりしてさ、ハハ

 

もうちょっと遡りました。

2番目に欲しいものはすぐに手を出せるのに、1番目には中々手を出せない時があるよね、すんなり手に出来ないかも知れないからその時点で腰が引けて、2番目に手を出すと大抵後から後悔する。

 

時系列順に並べ替えてみましょう。

 

2番目に欲しいものはすぐに手を出せるのに、1番目には中々手を出せない時があるよね、すんなり手に出来ないかも知れないからその時点で腰が引けて、2番目に手を出すと大抵後から後悔する。

 

それじゃないんだよ、いやそれでもいいけど、もう1個高いとこにある、もしくは別の形のアレが欲しいんだよ。

 

いや、でも私の力とか身分とか立場的には、1個下のほうがいいよ。

 

ふさわしいし、1個下なたら取りやすいしさ、とか考えながら掴んだものは結構「どうでも(いいもの)だったりしてさ、ハハ

 

ちょっと青酸◯リ飲んでくる

 

※掲載はご本人の了承をえています

 

2番目に手を出してしまったのか、それともまだ出してないのか、詳しいことはわかりません。しかしこの方の現在は、ほんとに欲しい1番目のものが手にはいってない状態でしょう。

 

欲しいものが手に入っていない状況に対して「青酸カリを飲みたい」とおっしゃっているのです。

 

そう、青酸カリとは欲しいものが手に入る魔法の薬(激違。

もとい。この方は欲しいものが手に入っていないのではありません(どっちやねん。

 

この方がぶつかっているのは、欲しいものはどうせ手に入らない、という絶望です。

 

希望があれば、人は手を伸ばすことができます。手を出せないのはなぜか。

 

でも・どうせ・だって、という深いあきらめに囚われているからです。

すんなり手に出来ないかもしれない、と腰がひけてしまうのは、手に入らなかった痛みがあるから。

 

力を尽くしてダメだったのなら、人はあきらめがつきます。手放せます。

 

しかし、力を尽くす前にあきらめさせられた場合は、実はあきらめることができていません。未完了な傷が疼き続けます。頑張っていたら掴めていたかも。

 

この「かも」は未来に希望をつなげるものではなく、ひたすら過去を振り向かせ縛り付けるだけのものとなるのです。

 

未来を見ることができません。

 

そこで、でも・どうせ・だって、が必要になるのです。

 

私の力とか身分的には1個下のほうがいい、と思ってしまうのは、私なんてどうせ、という思いがあるから。

 

私なんてどうせ、は、あんたなんかどうせ、とニコイチです。どうせ、所詮、という言葉であなたを飾り立てた他者の存在ゆえです。

 

あなたの本質に目を向けようとせず、自分に都合のいい着ぐるみを押し付けた人の「せい」です。

未来に希望がもてなかったら、絶望しちゃったら、そらー青酸カリでも飲みたくなりますよね。青酸カリの服用は辛いらしいですよー、どうせならもっと楽な手段で(違。

 

しかし!!

 

あなたを司る潜在意識は青酸カリを飲むことなど許しません。

 

誇り高き自我、自負、矜持が声をあげるのです。

参考エントリー:自負とか矜持とか

 

私の居場所はここではない、私が掴むものはここではない、私にふさわしいのはもっと上のものだ、と。

 

思い出してください。自分が欲するものに素直に手を伸ばすことができていた頃の自分を。

 

自分にふさわしいと思ったものと繋がれた喜びを。

 

そして、必要なものに伸ばした手をさえぎった忌々しいものの存在を。

 

さえぎられた痛みは、でも・どうせ・だって、という呪いであなたを縛ります。

 

が。

 

痛みの強さは遮られたものの重要性に比例します。必要であればあるほど、つかめなかった痛みは強いです。

 

必要じゃないもの、ふさわしくないものと仕方なく繋がってしまった無念さも強力です。

 

これじゃない。

 

私に必要なのはこれじゃない。

 

私にふさわしいのはこれじゃない。

 

ふさわしいものと繋がってしまったら、それじゃないよ、と縁をたってくれます。

 

あなたの誇りが。

 

これ、ちゃうやん、とぶったぎってくれます。

あーあ、また切れてしまった、などと思う必要はありません。だってあなたは、必要ないものにわざわざ手を出させられただけのことですから。

 

私なんて所詮この程度だよ、と掴んだもの、しょーもなかったでしょ。要らなかったでしょ。あなたにふさわしくなかったでしょ。

 

ずっとかがみこんでいたから、手を伸ばすのはしんどいかもしれません。筋力が衰えていて、掴みたいもの掴めなかったかもしれません。

 

でも。

 

力をつくして思いっきり手を伸ばして掴めるものこそがあなたにふさわしいもの。

 

さ、手を伸ばしてください、本当に欲しいもの、必要なもの、あなたにふさわしいものに向けて。

 

そしてお忘れなく。

 

何が、誰が、かつてあなたにそれをあきらめさせてしまったのか。手なんて伸ばす必要ないよ、と植えつけてしまったのか。

伸ばしたいのに伸ばせなくなってしまった時の痛み、それをヨシヨシしてあげてください。

 

ほんとは欲しかったよね、掴みたかったよね。

 

ヨシヨシ。

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