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埃が目に入ったら痛いですよね

みなさんご存知のように(知らんか)コネクトロンではお困りの出来事がいつ始まったのか、ということをたいへん重視しています。

服薬がお悩みであるなら、飲み出したのはいつからか、ということ。

太ったのがお悩みならば、いつから太り出したのか。

物事が起きたタイミングって何かが飽和状態になった、ってことです。その「なにか」が何であるのかをまた探りにいきます。

そうやって掘り進めていくことによって、問題の正体が明らかになります。

因果応報っていいますやん。

因果の因は今より過去なのですよ(当たり前。

風が吹いて桶屋が儲かった、儲かった桶屋は現在で、風が吹いたのは過去なのですよ。

風が吹いて桶屋が儲かった、の原典です。

今日の大風で土ほこりが立ちて人の目の中へ入れば、世間にめくらが大ぶん出来る。

そこで三味線がよふうれる。

そうすると猫の皮がたんといるによって世界中の猫が大分へる。

そふなれば鼠があばれ出すによって、おのづから箱の類をかぢりおる。

爰(ここ)で箱屋をしたらば大分よかりそふなものじゃと思案は仕だしても、是(これ)も元手がなふては埒(らち)明(あか)ず

— 無跡散人『世間学者気質』より

あなたが儲かったのは風が吹いたからだよ、だけでは納得していただけないことでしょう。途中のプロセスを過去に向かって掘り下げていって、風をみつけ、儲かる桶屋とつなげるのがコネクトロンのセッションです。

いえ、違います(どっちやねん。

大切なのは、埃が目に入って痛かった、というとこなのです。痛みを伴った出来事、風であったからこそ、それが尾を引いて現在にまで作用しているのです。風から儲かる桶屋までを組み立てるのはそう難しいことではないのですが、痛かったよね、というところを納得していただくのが難しい。

痛くないもん、と強がっている方

そんなことで痛がるなんて、と痛みを感じることを恥と思う方

自分の人生に、そんなことがあっただなんて思いたくないのですよ。

いえ、思いたくないわけではありません(どっちry。

必死で乗り越えてきた痛み、いまさら引っ張り出されても困るのです。ふんばってきたものが崩れてしまいそうな恐れを感じるのです。

それは。

そうもたいへんだったということ。踏ん張り続けてきたことへの労わりが必要です。今後、進んでいくためには。何か困ったことが起きるということは、頑張りが飽和状態になって、ちょっとー、少しは労ってくれてもいいんじゃないの?という声なのです。

誰からの?

ちっちゃいちゃんからの。

さて、本日のテキスト。

みなさーん、生活費を貰えないのは経済的虐待ですよー、わかってますかー?

主題はそこではなくて、終盤、鋭いツッコミが。

それにしても、ここに書かれていないことがあります、5年前に何があったんでしょうね。夫の変化は5年前から。

夫婦関係で言うならば、今ある問題の根っこは関係の始まりにあることがたいへん多いです。

なぜその人を選んだのか。

さらに、その選択の価値基準となったものはいつから形成されたのか。

遡れば遡るほど、いろんなものの正体が見えてきます。

どんな風が吹いてどんな埃が目にはってどんなふうに痛かったのか、それを明らかにして問題解決のお手伝いをさせていただきます。

※経験則によると、夫婦がやばくなるのは、そもそもその相手の選択の根拠に難あり、ってことがほとんどですね。なぜその選択をしてしまったのか、ということがわかると、目の前の問題も解決にむかいます。

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