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記憶とはハードディスク内のデータ、感情とはメモリ(過去記事再掲

初出:2017/03/12

バカ、バカ、私のバカ!!記憶とは何か、みたいな内容で、これは「ヨシヨシ」の説明にうってつけじゃん、ってものを読んだのに、ちゃんと記録してなかったので誰が何に書いてたものかまるっきし忘れちゃってるの!!!!一般人ではなくて、プロの物書きさんだったと思うんだけどなー。

覆水盆に返らず、これからはいろいろ考えず、目についたものは片っ端からスマートフォンで撮影すると固く心に誓ったのでありました。

トランスに入っていただくといろんなことが出てきます。

忘れてたこと、憶えてなかったこと、いろいろ出てきます。

記憶じゃなくて自分が頭の中で勝手に作り上げたものではないか、とおっしゃる方が多いですが、それが事実であるか創作であるかは重要ではありません。

その光景が頭の中にやってきた時のあなたの感情がいかなるものか、大事なのはそれだけなのです。

大切なのは記憶ではなくて感情。

でもその感情を引き起こすのは記憶。

記憶というより脳というハードディスクに格納されたデータ。

ディスクがクラッシュしたらデータもなくなります。

ディスク(脳)が正常に働いているうちは、記憶というデータは格納されているディスクと、意識といういわばメモリを行ったり来たりします。

ディスク内の記憶と関連付けされている感情が襲ってきた場合、思い出す、という形でデータをひっぱりだすのです。

ちっちゃいちゃんの痛み、というデータは脳というハードディスク内にずっと存在しているのです。

消さない限り。

どうしたら消せるか。

気が済んだら。

その感情を受け止めて貰えたなら。

悲しかったね

辛かったね

と、わかって貰えたなら。

気が済んだなら、このデータはもう不要だね、と削除されるのです。

痛みが後ろ髪をひっぱることがなくなるのです。

解放されるのです。

人が死ぬ前に走馬灯のように人生を思い出す、ってのは生命の危機に瀕して助かるためのデータを記憶に探しにいくためだ、と言われていますが、同じことをやっているのです。

痛みを引き起こす出来事に遭遇した場合、あ、この痛みどっかにあったよね、とハードディスク(脳)内を検索しにいくのです。それがトランス状態で行われていることです。

なので、まったく忘れてしまっていたことを「思い出す」のです。

それは消えていない痛み。

わかってよ!というちっちゃいちゃんの叫び。

ちっちゃいちゃんは声を上げ続けています。

どうぞ、記憶になされている蓋をとっぱらって、ちっちゃいちゃんの声に耳を傾けてあげてください。

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