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2019年07月の読書メーター

7月の読書メーター
読んだ本の数:25
読んだページ数:5269
ナイス数:211

クセ字の悩みを解決! 劇的! 美文字クリニック (NHKまる得マガジン)クセ字の悩みを解決! 劇的! 美文字クリニック (NHKまる得マガジン)感想
こ、これは頼りになるかも!期待する!!
読了日:07月31日 著者:


字が汚い!字が汚い!感想
何年ぶりかでホワイトボードに字を書いたらあまりのひどさに死にたくなった。英語の発音は咽頭部の筋トレだってのと同じで、字を書くのも指の筋肉のなせるわざというのがよくわかる。タイピングばっかでハンドライティングなんてほぼしてないから筋肉が衰えて当たり前。新保さん、それほど汚い字と思わない。もっとひどい人いくらでもいるもの。いろいろトライされた結果、変化はあるけど元がそれほどひどくないから。美文字の定義、目指すためには、どれも既知のことばかりでつまり、近道はないってことが結論です。履歴書を手書きにするか否か問→
読了日:07月30日 著者:新保 信長


太宰治賞2019 (単行本)太宰治賞2019 (単行本)感想
芥川賞と直木賞の2作読みたさに、時々文藝春秋を買うことがあります。それと同じで(同じなのか?)受賞作が単行本化される前のショーケースとしてとても好企画。
読了日:07月28日 著者:


食堂メッシタ食堂メッシタ感想
んー、まるで雑誌や新聞の記事のような淡々とした描写、これでもか、とくらわされる食材の羅列に、おいしいそう!と胃袋を掴まれることもなく、消化不良気味で読みすすめましたが、ラストで納得。実在の料理人さんを描いたものだったのですね。そうと気づけなかった自分の鈍臭さを呪うとともに、いっそノンフィクションにしたほうがよかったんじゃないかな、とも。シズル感がなかったな、というのが正直なところ。
読了日:07月28日 著者:山口恵以子


精解吉象万年暦―気学、紫微斗数、推命、断易活用 昭和元年(1926)~令和50年(2068)精解吉象万年暦―気学、紫微斗数、推命、断易活用 昭和元年(1926)~令和50年(2068)感想
仕事の必需品。事務所においとくのにもう1冊必要になったから10年以上ぶりに買ったんだけど、令和版がまだこれ1種類しかなかった。どこものんびりしてるなー。来年度のカレンダーや暦がでまわる時まで作らないつもりかしらん。
読了日:07月26日 著者:東洋書院


「牛が消えた村」で種をまく: 「までい」な村の仲間とともに (それでも「ふるさと」)「牛が消えた村」で種をまく: 「までい」な村の仲間とともに (それでも「ふるさと」)感想
そこにあるはずの放射能をカメラは捕らえることができない。できるのは人の気持ちを写し取ることだけ。生き物の命を絶つことができるのは、それが無駄死にではなく、人の命を生かすためになると思えるからこそでしょう。肉が取れない牛、乳が取れない牛。そして収穫できない農作物。しかしたとえ作物として出荷できなくても、それを育てることで土の再生にかける。7年、14年、と先を見据えての行動は、汚染されて処分されるしかない土も、何十年、何百年の時間によって作られたものだから。同じ時間をかけてでも命を絶やさないという崇高な覚悟。
読了日:07月24日 著者:


「負けてられねぇ」と今日も畑に: 家族とともに土と生きる (それでも「ふるさと」)「負けてられねぇ」と今日も畑に: 家族とともに土と生きる (それでも「ふるさと」)感想
種まきから収穫まで7年かかる作物を収穫直前に震災、もとい、放射能が襲った。そしてさらに7年、場所を変えて同じ作物が収穫を迎える。負けてられねぇ、は誰かと戦っているわけではなく、手をかけて育てる作業を諦めることはしない、作り続ける、という心意気の言葉でしょう。
読了日:07月24日 著者:


「孫たちは帰らない」けれど: 失われた「ふるさと」を求めて (それでも「ふるさと」)「孫たちは帰らない」けれど: 失われた「ふるさと」を求めて (それでも「ふるさと」)感想
込み上げるものを必死で堪える表情、この感情を記録に止めることが写真の義務でしょう。「お味噌とお米さえあれば生きていけるのに」、そのお米もお味噌も作れない土地になってしまった。生きるってほんとシンプルなことのはずなのに。
読了日:07月24日 著者:


とりぱん(25) (ワイドKC)とりぱん(25) (ワイドKC)感想
ちょっと絵が荒れた?
読了日:07月23日 著者:とりの なん子

 


聖☆おにいさん(17) (モーニング KC)聖☆おにいさん(17) (モーニング KC)感想
出オチが多い聖☆おにいさんだけど、今回、2話目のマツダさんのはわからんかったなー。
読了日:07月23日 著者:中村 光

 

漂うままに島に着き漂うままに島に着き感想
実は読みにくかったのだけど、あとがきラストの1行でこの本の役割を納得。最初からそのつもりで書いたのならすごいな。
読了日:07月23日 著者:内澤旬子


逢沢りく 下逢沢りく 下
読了日:07月23日 著者:ほし よりこ

 

 


逢沢りく 上逢沢りく 上
読了日:07月23日 著者:ほし よりこ

 

 


女ですもの泣きはしない女ですもの泣きはしない感想
音楽評論家ってのはなんでDJをするのだ?と不思議だったけど、「評論家」の真の仕事はいかす音の紹介なのだなあ。音を紹介するためにレコードを回す。喋りの技術はもちろん最初からあったわけではなく、場数を重ねることで磨かれていったものなのだろう。作中著者の自己紹介に「私はミュージッククリティックです」とあり、やっぱcriticというかjudge感は必要なのか、愛だけではダメなのか。音を言葉にするのは確かに難しい作業、上滑りでなく血肉感のある言葉にするにはやはり愛は必要だろう。自分を支えてくれた音楽への愛を言葉→
読了日:07月23日 著者:湯川 れい子


新米母は各駅停車でだんだん本物の母になっていく新米母は各駅停車でだんだん本物の母になっていく感想
100ページ目で挫折。直接的な言葉は使われていないけど、巧妙にいろんな「ねばならない」が押し付けられているようで。
読了日:07月19日 著者:大平 一枝


食べたくなる本食べたくなる本感想
初著者だったけど、震えるくらい文体がフィットして書かれていることがいちいち浸み込んで来た。好き嫌い、とくに「嫌い」を訴えることがはしたないとされることに納得がいかず、だって嫌いを訴えることは自分を守ることになるのに、と思っていたのだけれど、嫌いを訴える余地のないほど好きを訴えればいいのだな、と納得。個々の嗜好の違いにいかに寛容であるか。もとい、違いがあることを理解する語彙を持てということですね。ということが、あとがきに著者の目指すところとして書かれていてこれまた膝の皿を割った。
読了日:07月16日 著者:三浦 哲哉


週刊少年チャンピオン2019年32号週刊少年チャンピオン2019年32号感想
マカロニホウレン荘を読みたくて、何十年ぶりで買いました。いい企画ですね、リバイバル。
読了日:07月16日 著者:


ヤンキーと地元 (単行本)ヤンキーと地元 (単行本)感想
読み進めるのが辛かった。なんの希望もない。この作品はどこに着地するのだろう、と思いながら頑張って読み進めたわりには落ちの無難さよ。沖縄とはもっと固有の文化かと思ったけど、ヤンキーの生態はヤマトンチューとあまりに同じなのが不思議なくらい。ヤンキーこそが日本の固有文化か。ヤンキーとは家族、連れというつながりを最優先するもの。日本になりたくてなれなかった沖縄ゆえか、ヤンキー的なものに走ってしまうのは。
読了日:07月16日 著者:打越 正行


明仁天皇物語 (ビッグコミックススペシャル)明仁天皇物語 (ビッグコミックススペシャル)感想
とにもかくにも不思議な作品。永福一成って昭和天皇のほうの原作も協力してる人なのか。昭和天皇のほうが終わってないうちに平成天皇の物語は紡げないということなのか。兎丸にこうも抑制のきいた仕事をさせたということはすごい。丁寧な仕事だから無理な突貫工事ではないのだろうけど、だから?感がぬぐいきれない。
読了日:07月10日 著者:古屋 兎丸


霊能者ですがガンになりました (ぶんか社コミックス)霊能者ですがガンになりました (ぶんか社コミックス)感想
「ですが」の「が」に、世間では霊能者だったらどないでも出来ると思われているのだろうな、というのが感じられる。自身の寿命もみようと思えばみれただろうに、それをせずに人間くさく闘病をされたこと、みえる能力なんて人間には必要ない、ってことじゃないかな、と勝手に思ったり。ガン治療、自分なりの立ち向かい方を貫くことは大切だのー。
読了日:07月09日 著者:小林薫,斎


水辺のブッダ水辺のブッダ感想
著者の作品はすべてもっている熱烈ベテラン読者ですが、ここ最近の作品には、達観した人の、ああ、はいはい、みたいな感じ(ボキャ貧にもほどがある)。熱さを出し切らない、寸止め、みたいな。登場人物が要所要所でなんらかの働きはするのだけど、どうもつかみどころがない。誰かひとりぐらいは、幸せになれたのだな、と安心させてほしい。そうか、言いたいのは諸行無常か。
読了日:07月06日 著者:ドリアン助川


強制除霊師・斎 1-8巻 新品セット (クーポン「BOOKSET」入力で+3%ポイント)強制除霊師・斎 1-8巻 新品セット (クーポン「BOOKSET」入力で+3%ポイント)感想
手に取るまで、この黒髪の人物が男性だとばかり思っていた私を許してください。当たり前のことだけど、漫画って絵が大切だなあ。この絵だからこの内容に説得力を増す。作者が登場人物のキャラをうまく動かせている。まるっきし斎さんみたいな知人がいますが、見えるってしんどいことだそうで。見えないものを畏怖するということは謙虚になるために必要なのだろうな。このジャンルの作品は、恐怖より頭を垂れるために必要な気がします。
読了日:07月06日 著者:小林 薫,斎


平成遺産平成遺産感想
筆者によって活字の組みが違っているのに驚き!字数の少ない人は当然ページ数も少なくなる訳だけど、その調整か?栗原康が一番の収穫だった。巻末年表を見たら、消費税のスタートって平成元年だったのか!そして令和元年に消費税は10%となる。昭和までに蓄えられたものを食い尽くしたのが平成だね。
読了日:07月02日 著者:武田砂鉄,最果タヒ,みうらじゅん,ブレイディみかこ,栗原 康,田房永子,川添 愛


少女ポリアンナ (世界の名作ライブラリー 5)少女ポリアンナ (世界の名作ライブラリー 5)感想
著名な作品ながら初めて手に取りました。いろんな訳者のものが出ていましたが、片岡しのぶ訳を選びました。「いいこと探し」が現実から目をそむけてる、と謗られがちですが、その行動に移る前に必ずある困ったこと、このアップダウンに耐えれるメンタルというのはかなり強靭なものなのではないかと。単なるお花畑ではないよね。
読了日:07月02日 著者:ポーター


本当にピンチのときに読む三大「幸福論」本当にピンチのときに読む三大「幸福論」感想
齋藤孝センセの本を2冊も続けて読むなんて、どうした、私。自己啓発ビジネス系に掃いて捨てるほどある類の紹介本。このやり方なら、なんぼでも量産できるだろうな。版元はコスミック出版、聞いたことないので検索しました。齋藤センセ、知り合いの編集から、たのんますよ、1冊ちゃちゃっとまとめてくださいよ、と言われて作ったかのよう、と言っては失礼ですか。そうですか。コンビニ本にしたらいいと思う。
読了日:07月02日 著者:齋藤 孝

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8月3日は朝活:症例解説会です。

朝活やります!


楽しい(?)症例がいっぱいです!!

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